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アヤズカラ

かつて存在した古代ホルズム王国の都城郭。キジルクム砂漠に遺跡が点在。


アヤズカラのみどころ

ヒヴァから車で約2時間、カラカルパクスタン共和国内にあるかつて存在した古代ホルズム王国の都城跡です。
カラは宮殿という意味で、約50の宮殿が点在しています。
中には紀元前の都城跡もあり、インド、イラン、中国、トルキスタンの影響も見られシルクロードを感じさせられ、暫しの間タイムスリップした空間をお楽しみ頂けます。

 

アヤズカラの観光地   -Ayaz-Qala-

トプラクカラ   Topraq-Qala

「土の宮殿」という意味で、紀元前から紀元後5世紀の間にできたとされています。

紀元後7世紀にイスラム教が入る前は、拝火教が信仰され、ここは拝火教の宮殿でした。
土の宮殿跡の上を歩いて見ることができます。
拝火教は太陽を神と信仰し、家の真ん中に釜を作り火を燃やしてお祈りしていました。
鳥葬というのも拝火教の特徴です。

クワットカラ   Qavat-Qala

トプラクカラの東に位置し、村の一角にある比較的緑の多い宮殿跡。
古代ジェンヒズ・ハーンの到着までは重要なオアシスとされていました。

現在は要塞の城壁とタワーのみが残っています。

中に立ち入ることは出来ません。

アヤズカラ   Ayaz-Qala

この地区最大の見所はここアヤズカラ。

一番最初に建てられたのは紀元前にまでさかのぼり、紀元後6世紀に
アラビア人が来るまでは拝火教の宮殿でした。
拝火教の時代は、宮殿は土から造られていました。
今残っている宮殿跡は、6~7世紀のものです。